本記事はThe Outlast Trials（アウトラストトライアルズ）のプログラム4「証拠を破壊する」の概要記事です。
野良に行く前に概要を知っておくことで動き方・攻略の手順が分かるようになります。
ソロで攻略する状態を記事にしています。
証拠を破壊する
※変更点はイベントWinter Killsのものです。
「証拠を破壊する」ではプログラム「有罪の嫌疑を晴らす」で登場した”酸”を使用するプログラムです。
ステージ上に3個ある酸を証拠のもとに運んで溶かし、破壊するという内容です。
裁判所の中に入る
スタート位置がシャトル位置となります。
スタート時に破壊壁や窓、罠などを先に破壊しておくと帰りに脱出しやすくなります。
道なりに進むと裁判所があります。
裁判所周りは敵が徘徊しつつ明るい場所になるので正面からではなく左右の窓から入るほうが安全です。
酸を証拠まで運ぶ
裁判所に入ると中央の広場にたどり着きます。
酸が1つ置いてあるので酸を持って進みましょう。
歩いていると水面が揺れないため飛び散らない。
走ったり跳んだりすると飛び散りダメ―ジを受けるギミック。
酸の横にある掲示板に✕印がついています。
この位置に酸がありますので3つの酸を赤い色の部屋まで持っていくことになります。
現在地は真ん中の✕です。
このプログラムで注意することはまっすぐ素直に証拠のもとまで進めないことです。
シャッターが時間経過で開閉され、思うタイミングで通れないことがあります。
恐らく右、真ん中、左の3パターンでシャッターが開閉するようになっているのでタイミングによっては大きく迂回しなくてはいけないことがある事を覚えておきましょう。
※右の酸がある部屋
※左の酸がある部屋
高確率で酸下に罠が仕掛けられているので破壊推奨
証拠の元にたどり着くと小階段を上がったエリアが明るくなっています。
証拠を破壊する
中に証拠があるので酸を入れて破壊しましょう。
証拠周りは警察型の敵が徘徊しているので酸を入れたら即座に右か左の暗闇に逃げると見つかりにくいでしょう。
目標の前で長押しすると酸を注ぐことが出来る。
途中でやめるとゲージは1からになるのと少量ながら音が鳴るので注意。
証拠を破壊後、スタート位置まで戻るとシャトルを呼ぶことが出来ます。
シャトル前は警察型を含めもう1体敵がいて狭い場所になるので暗闇でやり過ごしてからがおすすめです。
攻略お疲れ様でした。
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