本記事はThe Outlast Trials（アウトラストトライアルズ）のプログラム4「有罪の嫌疑を晴らす」の攻略記事です。
初めてプログラム4に達したプレイヤーがマルチに入りやすくなるように、ソロで攻略できるようになれば幸いです。
大まかなポイントを押さえて初心者の方が分かるお勧めの記事です。
「有罪の嫌疑を晴らす」攻略
スタート位置から見える奥の建物に入りましょう。
メインの法廷に行くことになります。
正面の扉を抜けて左から向かいましょう。
法廷を目の前にゲートが閉じられてしまいます。
左から入れる扉を抜けて法廷を目指しましょう。
暗闇の中はルートを教えてくれるマネキンもいます。
法廷ではスイッチを押すことで裁判が始まります。
裁判の途中で証拠品を集めることに。
正面右の扉を進みチュートリアル。
部屋の中に不思議な機械が置いてあります。
押すことで120秒間の時限付き、番号のヒントが表示されます。
機械を押したときだけ数字が表示されます。
▲をヒントに数字を入れて証拠品を入手できます。
▲の意味は透明△から順に下から塗りつぶされていく順が番号になります。
上記画像の順（9540）で数字を入れるといいでしょう。
証拠品を拾ったら奥の扉を抜けていきます。
中庭に銅像があり、中に証拠品を入れることで達成。
次は証拠品を溶かす酸が必要となります。
酸は壁に上画像のようなマークがついている部屋にあります。
酸を拾って再び銅像の元へ持っていきますが
酸は走ったり飛んだりすると飛び散って自身がダメージを食らいます。
歩いて持っていきましょう。
次は奥のゲートが開くので奥へと進みます。
奥のエリアで再び証拠品と酸をみつけます。
酸はこの三角マーク。
証拠品は「EVIDENCE」と書かれた方向にあります。
証拠品があるエリアに入るためにゲートをくぐりますが、中ではリグが使えなくなります。
敵への攻撃がボトルかレンガのみとなるので気をつけましょう。
今度の証拠品は手順は同様ですが60秒しかありません。
なかなか見つける事に苦労するかと思います。
60秒を経過すると同部屋にいるとダメージ＋警報がなって敵がやってきます。
見つからないと判断した時は一時的に部屋を出てダメージと敵との遭遇を避けましょう。
証拠品と酸は先ほどと同様、中庭の銅像の元に持っていくと達成できます。
再び法廷に戻りスイッチを押します。
次は左側の扉が開きチュートリアル。
中に入るとマイクロトリガーを入手できます。
その後も使うので捨てないように。
証人に向かって長押しすることで証人にダメージを与えられます。
3回行うことで証人を殺せます。
次のエリアでトラッカーを入手できます。
これは証人の場所を探す機械となります。
近づくほど赤いランプが増えていき5つ赤いランプが着くとすぐ近くにいます。
マイクロトリガーとトラッカーは両方持って歩くようにしてください。
証人は2階のゲート内と1階の図書室にいます。
トラッカーで細かい場所を探してマイクロトリガーで攻撃しましょう。
なお、証人は一度攻撃されるとこちらに向かって走ってくるのですが当たるとダメージを受けるので少し離れて次に備えるといいでしょう。
証人を殺したら再びメイン法廷に戻ります。
次は正面の扉が開くので中に入りましょう。
正面扉の奥には発電機の側面にあった電子盤が2箇所あります。
操作して2箇所とも電源を入れることが目標です。
両方の電源を入れたらメイン法廷に戻り、クランクで裁判官を処刑することでプログラム完了。
スタート地点まで戻り治験を終えましょう。
治験お疲れさまでした。
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