本記事は「連れてって、ダンジョンへ!!」のサキュバスダンジョンの攻略になります。
デッキにおいては各々組み立て方があるかと思うので
参考にして色々試してみてください。
サキュバスのアイが可愛いぞ‥!
あとボス戦のBGMが個人的に好きです。
サキュバスダンジョンに挑む下準備
①能力を強化
今回はHP値とカード数が強化出来る。
カード数が強化出来るのは非常にありがたい。
②カード購入とルーン合成
今回購入をお勧めしたいのがソウルインパクト。
サキュバスダンジョンのボス戦は最大5体と戦うため全体にDOTを飛ばせるのはありがたい。
防御ルーンII | x2 |
蓄力ルーンII | x3 |
先天ルーン | x3 |
今回はルーンが新しく出現していないのでソウルインパクトと虚無の分だけです。
マジックアローを外すのでその分で攻撃ルーンなどは補います。
- 抜刀斬
- 蓄力ルーンII
- 燃焼ルーンII
- 攻撃ルーンIIx2
- 猛虎斬
- 攻撃ルーンIIx2
- スプラッシュルーンII
- 先天ルーン
- 毒撃
- 中毒ルーンII
- 燃焼ルーンII
- 攻撃ルーンII x2
- 毒噛む
- 先天ルーン
- 燃焼ルーンII x2
- 攻撃ルーンII
- ソウルインパクト
- 燃焼ルーンII x2
- 先天ルーン x1
- 攻撃ルーンII x1
- 虚無
- 防御ルーンII x2
- 蓄力ルーンII x2
- ファイアボール
- 燃焼ルーンII
- 中毒ルーンII
- 攻撃ルーンII x2
- エクスプロージョン
- 先天ルーン
- 燃焼ルーンII
- 攻撃ルーンII x2
- 石を拾う
- 防御ルーンII x2
- 残留ルーンII
- 蓄力ルーンII
- ヒール
- 回復ルーンII x2
- お祓いルーンII
- 蓄力ルーンII
OC2#|-2T02900B00B03X000|-320DM05L00B00B000|-5Q04H03X00B00B000|-5T0DM03X00B00B000|-8N0DM03X03X00B000|-8C03X04H00B00B000|-8I0DM03X00B00B000|-8K00L00L029029000|-D200L00L07T029000|-B602T02T02T07J000
サキュバスダンジョン 攻略
攻略ポイント
- 雑魚戦のサキュバスには石投げとけ
-
雑魚戦にサキュバスも同時に出現する。
放っておくとずっと攻撃してくるんですが攻撃すると逃げます。
カードが勿体ないので石を投げて早々に退散させましょう。 - 複数相手はソウルインパクト、1体になったら虚無
-
サキュバスダンジョンは基本複数の敵しか出現しません。
狙いの1匹に燃焼を入れ、コストを1残しながらスタック値を上げます。
残り1コストで「ソウルインパクト」をすることで全体に燃焼DOTを撒くことができるので
効率よく敵を倒せるでしょう。また、1体になって本ターンで倒せる見込みが出たら「虚無」を使いましょう。
敵に付与している一番大きいデバフスタックを解除する代わりにシールドを貼れるので
70,80を一気に貼れることもあります。
上手く毎戦「虚無」を使っているとボス戦の時に5,600近くシールドを貼ることもできます。
エリートBOSS
4体のサキュバス戦。
1体に絞ってまずはDOTを付与。ソウルインパクトで全体に飛ばしていこう。
蓄力を貯める事ができたらスプラッシュルーンが付いている「猛虎斬」でも大ダメージを与えられる。
が、「猛虎斬」は緑のサキュバスに当てた方が一番効率がいい。
※ダメージの7割全体にとばすので弱点属性に当てる方がダメージが上がる。
サキュバスの攻撃で各属性の魔紋を付与されていく。
赤、緑、青は7スタックまで。
白は5スタックまで付けられるが上がるごとに被ダメージは上がっていく。
代わりにこちらのカードの威力も上がる。
ダンジョンを出るまで魔紋の効果は続くのと、全ての属性の魔紋を最大まで上げた状態で
このダンジョンをクリアするとトロフィーを獲得できる。
それぞれ半分ほどまでHPを削ると逃げていく。
温泉
写真を取り忘れました。
いつも通り「温泉卵」です。
サキュバス女王&サキュバスx4
サキュバス女王と4体のサキュバスなので攻撃が地味に痛い。
早めに雑魚に退散してもらいたいので雑魚を先に倒そう。
ここまで虚無をこまめに使っていたおかげで
ボス戦開始時460シールドを得る事が出来たので当面は死ぬ要素がない。
蓄力が溜まっているなら早めに「猛虎斬」を撃とう。
お宝の効果もあり、7蓄力で110ダメージ出してくれる。
また猛毒を付与出来たなら絶対にソウルインパクトで全体に飛ばそう。
サキュバス1体になったら後は倒すだけなので「虚無」は棄てていいです。
全力で倒し切りましょう。
クリアしたら町へ戻り最後のダンジョンです。
お疲れさまでした。
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